大学の内外で様々なクリエイションを行う江坂大樹が、自作の服の写真を収めたZINE「DRESSMAN」を制作し、販売を開始した。
今回のZINEのテーマは、「男だけどワンピースが着てみたい」という思いと「服をゼロから作るのは大変」という思いから誕生した『同じシャツを縦に2着繋げた服』。
服はミシンがなかったため手縫いで仕上げたという。
和服でも洋服でもない雰囲気のスタイルが存分に詰まった1冊。コレクションとしていかがだろうか。
アイテム情報
「DRESSMAN」
価格:¥800
ページ数:10p
サイズ:A5
江坂大樹
工作、デザイン、企画を行うクリエイター。名古屋大学情報文化学部4年。サークル「大学生の自由研究」にて路上演劇を中心に活動したのち、現在はミスター名大として新たなカルチャーを生み出している。
Twitter:@esakadaiki